生命保険見直し相談。全国のファイナンシャルプランナーに無料で見直し相談ができる。

本当に無料なの?|お問い合わせ | サイトマップ

ファイナンシャルプランナーによる究極の見直し

0120-490-440

  • サイトの使い方
  • 賢い保険選びの第一歩
  • FPとは
  • 全国のFP紹介
  • FPの役立つお話

保険料払いすぎていませんか?
様々な保障の中から、
今の自分にとって本当に必要な保障とはなにか?
全国の生命保険の専門家ファイナンシャルプランナーが、
あなたの最適な生命保険選びを無料でお手伝いします。

無料相談のお申込みはこちらから

生活設計(ライフプラン)で考える節約術 どんなリスクが、いくらくらいの損失になる?

生命保険見直し相談TOP > 生活設計(ライフプラン)で考える節約術 > どんなリスクが、いくらくらいの損失になる?

どんなリスクが、いくらくらいの損失になる?

こんなとき、損失金額はこのくらいになる

私たちの生活は、さまざまなリスクに囲まれています。これらのリスクが現実のものとなったとき、預貯金などの貯えだけではまかないきれない多大な経済的損失を被る可能性があります。下の事例はあくまで一つのシミュレーションで、実際の損失金額はケースによって大きく変わってきますが、生活設計を立てるうえでは、こうしたリスクを踏まえておくことが大切です。

■ 生活上のリスクと損失金額の事例

*民間の保険等に加入していない場合の損失金額を試算。

<事例1>
35
歳の男性が過失による火事で家と家財を失い、隣の45歳男性宅も全焼させてしまった(ともにケガはない)。

自宅の損失金額:住宅資産559万円+家財等(耐久消費財)158万円=717万円(i)※
隣家の損失金額:住宅資産685万円+家財等(耐久消費財)171万円=856万円(ii)※
⇒(i)+(ii)=1,573万円
※(i)(ii)は総務省「全国消費実態調査」(平成16年)に基づき試算。なお、(ii)は実際の賠償金額とは異なります。

損失金額
約1,500万円

<事例2>
車で45歳の一家の主(年収800万円)を死なせてしまった。

45歳の人の生命価値(※)約7,300万円を賠償
※ライプニッツ方式による。

損失金額
約7,300万円

<事例3>
42
歳の男性が20年間勤務した会社の倒産により失職し、1年間仕事が見つからなかった。

失業期間中に受けられるはずだった就労収入 : 482,810円×12ヵ月=5,793,720円(iii)※
雇用保険から受けられる失業期間の失業給付金(基本手当):
1
日分=482,810円×6ヵ月(直近の6ヵ月分の就労収入)/180=16,094円(上限7,030円)
1
年分=7,030円×270日(限度日数)=1,898,100円 (iv)
⇒(iii)−(iv)=3,895,620円
※(iii)は総務省「家計調査年報」(平成19年)に基づき試算。

損失金額
約390万円

<事例4>
親(75歳)が介護を要するようになり(要介護3)、介護福祉施設に入所、85歳で亡くなるまで介護サービスを受けた。

要介護3の人の介護福祉施設サービス費用の自己負担額:1日718円(従来型個室を利用)※介護報酬点数より
⇒10年間では718円×365日×10年=2,620,700円

損失金額
約260万円

 

日本最大のネットワークで、あなた専属のファイナンシャルプランナーをご紹介します。

無料相談のお申込みはこちらから

個人情報の取り扱いにつきましては細心の注意を払い、プライバシーポリシーの規定に従って管理いたします。
皆様の満足を第一にコンサルティングをしているため、中立な立場で無理な勧誘は一切致しません、ご安心ください。

ページの先頭へ戻る

生命保険の役割 | 保険商品の見方 | 主契約の種類 | 特約の種類 | 団体保険・財形保険 | 保障ニーズから選ぶ生命保険 | 保険料と配当金
 保険契約時のポイント | 保障内容の変更と対応方法 | 生命保険契約の継続 | 保険金・給付金の受け取り | 生命保険と税金 | 生命保険用語集
生命保険会社一覧 | 生命保険会社格付 | プライバシーポリシー | ご利用規約 | ご利用者の声 | 会社案内 | リンク | 生命保険見直しTOP

Copyright (c) Japan Insurance Management,Co.Itd All rights reserved.